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プレスリリース

2026年05月29日 更新

【ニュース】消防庁が実施する災害現場活動における最新技術検証に、
薄型 HAL腰タイプが採用!
〜 装着したまま狭所作業や車両運転、ガニ股でのしゃがみこみ作業にも対応、
重量物を担ぎながら楽に階段を上る! 〜

当社は、総務省消防庁が実施する災害現場活動における最新技術の実地検証に、当社の「HAL腰タイプ作業支援用(LB06)消防専用モデル」が採用されましたので、お知らせいたします。

消防庁においては、南海トラフ巨大地震や首都直下地震などの大規模災害への対応力強化に加え、風水害等の激甚化・頻発化など、消防を取り巻く環境変化への対応を進めています。その一環として、2025年度から関係省庁、研究機関、消防機関等と連携し、災害現場における最新技術の活用に関する検証を実施しています。
当社は、薄型の「HAL腰タイプ作業支援用」の新型モデル(LB06)を2026年2月より販売開始していますが、このたび、消防現場において特に体力の消耗が大きい作業を想定した消防専用モデルを新たに開発しました。2026年1月に実施されたフィールドテストでは、消防関係者から高い評価を受け、その結果、本検証への採用に至りました。
当社の「HAL腰タイプ作業支援用」の新型モデル(LB06)は、薄型のため狭所作業や車両運転も装着したまま可能であることに加え、ガニ股でのしゃがみこみ作業が可能になっていますが、これに加えて消防専用モデルは、消防装具を装着した状態でホースなどの重量物を担ぎながら階段を上る際の身体負荷を低減する機能を備えています。また、小型バイタルセンサー「Cyvis®︎(サイビス)」を組み合わせることで、消防隊員の身体状態をリアルタイムにモニタリングできる構成としています。

当社は、医療分野と非医療分野が相互に連携・融合し、包括的に医療と健康を取り扱う「サイバニクス医療健康イノベーション」と、人やモノの移動や作業を支援する「サイバニクス ライフイノベーション」を両輪として、「HCPS融合サイバニクスおよびフィジカルAI(AIロボットなどを含む物理空間におけるAI)」をコア技術としたソリューションの提供を推進しています。本事業は、消防隊員の身体状態をリアルタイムに把握しながら、HALによって現場活動時の身体負荷を低減することで、新たな消防活動の実現につながる重要な取り組みであると考えています。今後、本検証を通じて有効性の確認を進め、消防分野における実用化や現場導入の推進に取り組んでまいります。

参考:総務省消防庁リリース: https://www.fdma.go.jp/pressrelease/houdou/items/92f6fbefe91f2d61667102e3a703009aba5cea00.pdf


(写真は利用イメージ)

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